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待機児童ゼロへ!安心して子育てができるための全区的な取組を促すため、「臨時保育所閉鎖に伴う児童認可保育所受入についての陳情」に賛成しました。

豊島区 選挙 待機児童

子ども文教委員会にて、「池袋本町臨時保育所閉鎖に伴う児童の認可保育所受入についての陳情」を、委員会として採択すべきものとして扱うのか、不採択すべきものとして扱うのか、その審議を行い、採択すべきものとして賛成の表明をしました。

閉鎖に伴い、通っていた29名の児童のうち、待機児童として残されているのは、現時点では実際は3名です。
しかしながら、そうでない26名の方がすべて認可保育所に入れたのかというとそうではありません

決まらないからといっても、仕事を休んで探し回ったり、交渉したりすることは簡単ではありませんから、他区へ引っ越したり、認可外保育施設に入れるなどの対応で事態収拾に努めたり、認可保育所に入った方も、今までの保育実績を一切考慮してもらえず、他の待機児童と同列にまた一から審査しなおしをしたケースや、また認可保育所へ入れた方でも、住んでいるところから非常に遠い場所へ通わざるを得なくなった方など、一筋縄ではいきません。

実際に新たに発生した待機児童は3名しかいない、という風に捉えられてしまいがちですが、こうした問題というのは今後起こりうるものと想定し、その対応を促す意味でも、採択すべきものとして賛成をさせていただきました。

豊島区はワンルームマンション税の導入などをはかり、ファミリー世帯が住みやすい環境づくりを進めています。
また、都内初となるWHOセーフコミュニティ国際認証都市であり、また朋友小学校でのセーフスクールの取り組みなど、区としても安全・安心に子育てしやすい環境づくりを推進しています。

それにもかかわらず、このまま無策に、ただ事務的に対応をしていては、せっかくの働き盛りの家族世帯、子育て世帯は他区へ引っ越していってしまいます。

今回の3名だけに限らず、12月27日現在、豊島区内の認可保育所への入所を申請した人数は約1600名弱のうち、4月1日になっても待機児童のまま入所が決まらない人数は、230名程度発生すると予想されています。

「安心して子育てができる」というその安心感を、行政としてしっかり取り組んでもらえるよう、子ども文教委員として働きかけていきます。

今回、この陳情は、メールでご相談いただいたのがきっかけとなり、取り上げさせていただきました。
こうした区民目線にたった陳情に賛成し、どんどん区に提言していきたいと考えておりますので、区政・生活に関するお困り事などありましたら、ぜひメッセージをくださいね。
kobayashihiroaki@kobahiro.jp

■東京スマート保育 巣鴨らるスマート保育所について。
増えていく空き家、空きビルをこのように小規模保育施設として活用することは素晴らしいことだと思います。
http://kobahiro.jp/blog130902/

■豊島区待機児童対策緊急事業の実施について、過去に取り上げています。(平成25年3月)
http://kobahiro.jp/blog130322/

豊島区議会議員 小林弘明へご質問・ご要望等 メッセージをお寄せください。
お問い合わせはこちらから!
kobayashihiroaki@kobahiro.jp
豊島区議会議員 無所属 小林弘明 費用弁償断行中


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