世界最大規模の日本ポップカルチャーイベント「Japana Expo」を展開する、アメリカ財団法人Japan Expo Foundationの木村恵子理事長が事務所に来てくれました。

「今日の小林弘明」


世界最大規模の日本ポップカルチャーイベント「Japana Expo」を展開する、アメリカ財団法人Japan Expo Foundationの木村恵子理事長が事務所に来てくれました。

木村恵子理事長は、1980年の第1回Japan Expo L.A.から携わっており、先日の日・ミャンマー親善交流のミャンマー国技格闘技「ラウェイ」の大会でご一緒させていただきました。

Japan Expo L.A.は、日本の紹介をただするだけでなく、『日本の「美・匠・技」を世界に発信する事、そしてそれらに含まれる日本人の心を具現化させ、世界に知ってもらう事』を目標に活動しているそうです。

Japan Expoも、今では世界各地で開催され、国家をあげて応援をする、知名度・実益ともに重要なイベントとなっています。

木村理事長の長年のご功績に本当に頭がさがりますね。

国際アート・カルチャー都市構想や、東アジア文化都市等の豊島区の国際文化、豊島区がふくろうの形をしていることについてご説明させて頂きました。

改めまして、お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。

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小林 弘明さんの投稿 2017年11月17日(金)

#豊島区 #池袋
#ジャパンエキスポ #JapanExpo #LA
#ラウェイ #国際アートカルチャー都市 #東アジア文化都市

◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
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「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。

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kobayashihiroaki@kobahiro.jp
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