東京浴場組合豊島支部新年会に参加。豊島区内の銭湯で秩父の特産品があたるスタンプラリーを実施中。ぜひこの機会に豊島区の銭湯をご利用ください。
「今日の小林弘明」平成31年東京都公衆浴場業生活衛生同業組合豊島支部新年会に参加しました。
豊島区内の銭湯による新年会ですが、夜は銭湯の営業があるため、毎年昼間に行われています。
私も銭湯の生まれであり、縁が深い会合でもあります。
新年より、豊島区内の銭湯では、2月15日(金)まで「ふれあいスタンプラリー2019」が実施中です。
豊島区内の銭湯を巡って、豊島区と姉妹都市である秩父市の名産品があたります。
ぜひこの機会に利用してみてください。
豊島区銭湯一覧/豊島区銭湯漫湯記
http://kobahiro.jp/sentomanyuki2018/
【豊島区 銭湯はファッションタトゥーOK!】
全国浴場組合「組合として禁止ルールなど設けていません。そういった貼り紙などを出すことも推奨していません」
https://www.j-cast.com/2017/02/24291375.html?p=all
政府閣議決定「入れ墨があることのみをもって、銭湯が、公衆浴場法に基づく入浴禁止をすることはできません。」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b193069.htm
#豊島区 #銭湯 #公衆浴場 #豊島区銭湯漫湯記2018 #新年会
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。