豊島区議会は防災・震災対策調査特別委員会です。私がかねてより議会、委員会で提案していた、コンビニエンスストアへのAED配置についての報告もいただきました。
「今日の小林弘明」本日の豊島区は防災・震災対策調査特別委員会です。
議員改選後の最初の委員会で、本日は今後の委員会での調査項目、案件等を確認し、散会となりました。
防災委員会では、特に東日本大震災・熊本地震についての調査や、震災被災地現地自治体当局への視察も継続していくこととなりました。
また、私がかねてより議会、委員会で提案していた、コンビニエンスストアへのAED配置についての報告もいただきました。
今年度中に豊島区内のファミリーマート85か所へ設置が完了し、24時間利用可能となります。
いざというときに、AEDがどこに設置されているかわからない、休日や夜間でもスムーズに借りられるのか、といった心配が軽減されます。
設置店舗へは、ふくろうのマークの「AED24時間設置店舗」のステッカーが貼られます。
今年度の委員会でも、豊島区の安全・安心につながる提言をしていきます。
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ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。