マンガ家 イラストレーター 織田博子 さんがお越しくださいました。豊島区 フリーペーパー MIOSK の発行、池袋 情報サイト 池ブルックリン の主催の他、世界のおじちゃんカレンダー 個展を11月末まで開催中です。
「今日の小林弘明」マンガ家・イラストレーターの織田博子さんが事務所にお越しくださいました。
豊島区の面白い人・モノ・食をディープに、カオスに届けるフリーペーパー「MIOSK」の発行や、豊島区の面白さを発見・発信する情報サイト「池ブルックリン」のプロジェクトを主催されています。
MIOSK最新号では、多様な人種が入り乱れる豊島区に焦点をあて、羊を使った料理店を中心に取材。
以前グルメレポートさせて頂いた、駒込のムガルカフェさんも載っています。
また、「世界のおじちゃんカレンダー」イラスト展が、11月末まで駒込レトロフィッシュカフェにて開催しています。
2013年から描き始めた53枚の「世界のおじちゃんシリーズ」を一挙に展示。
お気に入りのおじちゃん、おばちゃんがいたらぜひ(シールを貼って)投票していってくださいね。
◆開催概要
2019/11/1(金)~11/30(土)10:00~19:00
※休業日:毎週水曜日、11/7(木)
レトロフィッシュカフェ(駒込)
JR山手線・東京メトロ南北線 「駒込」駅より徒歩8分
(〒170-0003 東京都豊島区駒込3丁目30−2)
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織田博子さん公式ウェブサイト
織田博子さん書籍
「女一匹シベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)
「北欧!自由気ままに子連れ旅」
豊島区を面白がるプロジェクト「池ブルックリン」主催
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◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。