作家 倉科遼原作・製作総指揮 日本アルゼンチン外交樹立120周年記念舞台 『南十字星へのプレリュード』
「今日の小林弘明」「夜王」「女帝」「嬢王」作者の作家・倉科遼先生が原作・製作総指揮を務める舞台「南十字星へのプレリュード」が三越劇場にて公演されます。
日本アルゼンチンが行こう樹立120周年記念作品で、11月1日(木)~4日(日)の4日間で全6公演の予定です。
日本アルゼンチンが行こう樹立120周年記念作品
南十字星へのプレリュード ホームページ
http://www.f-hand.co.jp/prelude/
倉科先生には先日、漫画「嬢王」を描かれた漫画家・紅林直先生と一緒に私の誕生日をお祝い頂きました。
いつも活動を応援していただき、お祭りなど地域活動にも積極的に参加してくれている地元のプライベートラウンジ ZARUが1周年でしたので、合わせてお祝い頂きました。
色紙の描きおろしも頂きありがとうございます。
倉科先生総指揮の舞台は何度か拝見させていただいていますが、展開がスリリングで出演される役者の方々の重厚な演技に見入ってしまう作品が多いです。
ぜひチェックしていただき、また舞台を観劇してみてください。
日本アルゼンチンが行こう樹立120周年記念作品
南十字星へのプレリュード ホームページ
http://www.f-hand.co.jp/prelude/
漫画家 紅林直先生Twitter
https://twitter.com/naokure
プライベートラウンジ ZARU フェイスブックページ
https://www.facebook.com/pages/ZARU/212847242582009
関連記事
作家・倉科遼先生制作総指揮の舞台「女帝」 観劇https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/1870458556351185
#豊島区 #池袋 #夜王 #女帝 #嬢王 #倉科遼 #紅林直 #ZARU #南十字星へのプレリュード #アルゼンチン
◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。