8/30 入浴剤をはじめとしたお風呂関連製品を扱う、株式会社バスクリンの高橋さんにお越し頂きました。
「今日の小林弘明」
入浴剤をはじめとしたお風呂関連製品を扱う、株式会社バスクリンの高橋さんにお越し頂きました。
銭湯文化、入浴文化を拡げるための、会社公認の部活動を行っており、銭湯の空き時間や銭湯の場所・空間活用の提案をして頂きました。
非常に面白い取組で、ぜひ協力したいと思います。
私も銭湯の家系ということもありますが、銭湯文化は非常に大切なものとして確信しており、議会でもその発展や活用のための提案を何度もさせて頂きました。
福祉的な利用や健康増進目的での利用はもとより、レジャーとして、地域の交流拠点として、また、2020東京オリンピック・パラリンピック開催で増える、訪日外国人への銭湯という日本文化の発信、といった側面でも非常に重要です。
そして何より、ゆっくりとコミュニケーションを取れる場所としても素敵な場所です。テレビやスマートフォンなどなく、周りに気を取られることなくお互いにゆっくり語り合える空間としても最高です。
私も息子達とよく一緒にお風呂に入り、最近あった出来事をはじめ、家族の情報交換をしています。
皆さんもぜひ、家族や友人と一緒に、お近くの銭湯を利用してみてください。
そうだ、銭湯に行こう!
豊島区銭湯漫湯記
http://kobahiro.jp/blog110307a/
平成26年豊島区議会第4回定例会 銭湯に関する一般質問
http://kobahiro.jp/shitsumon26-4/
<<20代 30代 40代子育て世代の方々にも政治力をもってもらい、豊島区が住みたい街から住み続けたい街になるような政策を実現するためにこれからも頑張って行きます。>>


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