家を守る男として考えてみると

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某スーパー前で日向で演説させて頂きました。
終わってみると、暑い暑い。気分は夏です!
さて、昨日の日記の続きですが、わが家を暖かく守ってくれている妻とも色々と話してしまいました。日記を書くと熱くなります。
ところで私も、父親としての責務があります。子供を産む機械とは表現されていますが、男はどうなのでしょうか。私たち男達は、まさか機械と結婚しているというわけではあるまいし、そういう対象としてみることはありません。
ましてや、生まれてきた子供たちを私はとても大切に思います。(小6、小3、小1の子供たちは、まだまだ遊び盛りです!)今はこうして様々な活動をしていて、子供たちと遊ぶ時間も減りつつありますが(ちょっぴり寂しいです)それでも妻は私のことを気遣ってか、今も一緒に遊んでいます。これが本来あるべき日曜日の姿なのでしょうが。
子供は、親が産んだだけでは育ちません。機械のように産んだ、それだけでは何もできないんです。育児、養育、成長をサポートしていく、その間に家庭を作っていくんです。それが、ファミリーの形成です。
それを根本から支える厚生労働省のトップが、と話は戻ってしまいますが、どうなのでしょうか。もっとも、今度は大臣本人の資質を、なんて話になりそうなので、この辺で留めておきます。
最近、あの愛車の運転も慣れてきました笑
これからまた行ってきます。今日は暖かいので、気持ちも楽です。帰ってきて、ご飯とお風呂を済ませた頃には、北九州市長選挙と愛知県知事選挙がまとまっているでしょう。その頃にでも、また書きます…。
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2月18日(日)に「あの」スカベンジを実施することになりました! 前回のスカベンジには92名の方に参加して頂き、大盛況に終わることができました。第1回、第2回と着実に成果を挙げているイベントです。是非皆さんの参加をお待ちしております。また、近日中にフォトアルバムに前回のスカベンジの写真もアップしていきたいと思います。立教の高校生もがんばってくれています。地域社会の更なる可能性を、実践で試していきたいと思いますので、是非宜しくお願いいたします。
当日は交流する時間も設けたいと思っておりますので、ちょこっと遊びに来る感覚ででも、来ていただければと思います。
詳しくはメールください。
papa@kobahiro.jp