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立教通り・ギャラリー『梟の樹』で漆アート・朱漆絵展開催中です。


金継宗家宗匠 塚本尚司さんの漆アート・朱漆絵展が10日(火)~27日(金)の間、池袋西口・立教通り沿いのギャラリー『梟の樹』で開催中です。
初日の今日、早速見に行きました。

朱漆(しゅうるし)とは、辰沙(しんしゃ)と呼ばれる鉱石をくだいてできる顔料「朱」に、漆を混ぜてできた塗料のことです。
朱色は昔から、神聖な太陽の赤、鮮血の赤で生命力と際勢力を象徴していて、麻布や和紙のキャンパスに朱漆と純金箔を使って描かれた【ふくろう曼荼羅】などを見ていると、不思議と癒された気持ちになりました。
個人的には、西池袋にできたパワースポットの様な場所だと言っても過言ではないかもしれません。
これはぜひ一度体験してみてほしいです。

その他にも、漆塗りのアクセサリー【漆アートジュエリー】や、『究極のふくろう』、そして、それらにまつわる歴史的・科学的な解説など、見応えは充分です。

金継宗家宗匠 塚本将滋(塚本尚司)さんについて

塚本尚司 漆アートの世界 ホームページ
http://urushiart.com/

1968年 東京芸術大学美術学部工芸科 卒業
1989年 LVMH モエヘネシー・ルイ・ヴィトン特別芸術賞受賞

その他、サンシャイン60の受付ロビーのオブジェに採用されたり、6ヶ国語に翻訳され、各国大使館に送られた外務省の日本文化紹介ビデオで伝統技法・金継ぎの金継宗家として塚本さんが紹介されるなど、大変活躍しておられます。

塚本さんが紹介されている、6ヶ国語にまで翻訳された、日本文化紹介ビデオ(日本語版)

そんな塚本さんの漆アート・朱漆絵展は、27日まで開催中です。
入場無料ですので、ぜひ見に行ってみてくださいね。

【開催場所】
東京池袋 ギャラリー梟の樹
豊島区西池袋5-1-5 第二春谷ビル地下1階
※池袋駅西口、立教通り、二又交番左裏7m
電話 03-3971-0339
入場無料

開催時間 1月10日(火)~1月27日(金)
午前11時~午後7時
※16(月)、17(火)、23(月)、24(火)の月・火は休館日です。

塚本さんの工房で、欠けてしまった陶磁器・ガラスの金継ぎ修繕をしてもらうこともできます。

金継宗家 金継ぎ工房
東京都豊島区南長崎5-1-10 ラ・カサ南長崎401
Tel.03-5982-2607 Fax.03-5982-1735
kintsugi@urushiart.com

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