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生活保護行政の実施状況について質疑応答させていただきました。

豊島区議会では現在、決算委員会が開かれています。
今年は私も決算委員となり参加をしています。
決算委員会とは、決算にあたり、策定された予算がきちんと執行されたかどうか、または各種施策の実施状況について議論し、今後に活かすための会議です。

決算委員会はまだまだ続くのですが、その中で、昨日の決算委員会で質疑応答させていただいた生活保護費について書かせていただきます。

生活保護については、ニュースでもたびたび取り上げられている通り、区民の皆様の関心が高い事項であると思います。

報道では、経済情勢が変化するなか、受給者数も増大し、財政に少なくない影響を与えていることや、一部の心ない人々によって、不正な受給が発覚することもあります。

そうした理由から、自治体によっては、本当に保護が必要にもかかわらず、いたずらに受給のハードルがあがってきてしまっている事例もあります。

最近では、適正な受給を受けることができずに生活困窮者が餓死に至ってしまったという、非常に残念な事態も発生しています。

生活保護は、セーフティネットとして必要な制度です。

私もお風呂屋さんの息子として生まれ、育った経緯から、お客さんやお年寄りの方で、生活保護をやむを得ず受給されている方もたくさん知っています。

だからこそ、正当な事情で生活保護を受けている方々が他の不正をされた方々のせいで肩身の狭い思いをしないように、また、行政としても無駄な経費を排し、高い効率性と信頼性を持って行政運営ができるよう、決算委員会の質疑応答において、しっかりとした調査をお願いしました。

具体的な部分では、やや専門的な話にはなりますが、「過剰診療や薬の不正な転売」、「厚生労働省開発の「生活保護等レセプト管理システム」運用」、そして「「リバースモーゲージ制度」の導入推進による行政経費のスリム化」についてそれぞれ質問させていただきました。

詳細な説明については今回省かせていただきますが、今回決算委員会に臨むにあたり、それら生活保護の諸問題、また行政システムとしての問題等、本当にほんの一部ではありますが、生活保護を取り巻く環境やそれに付随する専門的知識や仕組みを改めて学ばせて頂きました。

しかしながら同時に、多くの区民が納得し、「区民満足度」を向上させるため、まだまだ掘り下げることのできる部分であるとも感じました。

生活保護を受けられる方、運営側の行政や医療機関、双方にとって非常にナイーブな問題ではありますが、しがらみのない無所属である強みを活かして、ただ単に受給の規制今日かや保護費予算の削減をするのではなく、適正な水準で効率よく公正に運用できるよう、今後も取り組んでいこうとことを、今回この問題に取り組んだことで改めて思いました。

区民の皆様の関心が高く、また私たちの暮らしにわかりやすく関連する問題ですので、勉強不足な点を補えるよう、皆様のお力やお知恵をお借りすることもあるかと思いますので、ぜひ今後とも応援をよろしくお願いいたします。

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