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安全・安心を確固たるものに。基礎調査を活用して効率良い事業運営を!【決算委員会審査 総務費 2012年10月12日】

第3回定例会では、豊島区の決算を審議する「決算特別委員会」が行われ、今年は私も委員として審議に参加しました。

決算特別委員会では、年度初めに策定された予算がきちんと執行されているか、どういう風に事業を行ったのか、わかりにくいお金はないかなど、数日かけて細かく審議し、わからないところは質問をしていきます。

最初の4日間は、款別審査といって、費用の大項目ごとに審査をしていきます。
決算委員会初日の一日目は、議会費・総務費について審議しました。

私は今回、総務費の費目にある治安対策とパトロール事業について、実施状況と今後の意気込みについて質問しました。

豊島区では、「行政評価」といって、予算に基づいて行う各課の事業について、A:拡充、B:要改善・現状維持、C:縮小、D:廃止の4段階の評価が行われています。

間もなく控えるセーフコミュニティの認証式を控え、国際安全・安心都市として、これら防犯・治安対策事業は非常に重要な事業でありますが、行政評価の資料では、治安対策担当課に該当する4事業はすべてB評価となっていました。

また、今回審議するにあたり「来街者動向調査」という資料を利用しました。
これは、本来は豊島区にやってきた方を対象にした調査なのですが、豊島区の各地点でアンケートを行ったところ、豊島区民である方の回答も約37%あり、調査方法も精細でサンプル数も多く、今回の決算委員会では重点的に参考にさせて頂きました。

この資料では、池袋地区のイメージに対して、「にぎやか」・「便利」・「楽しい」といった回答が多数を占める一方、「不安」・「くすんだ」といったイメージを回答をされた方も多く、池袋のイメージ改善が必要であることがわかりました。

そうした実情を踏まえ、治安対策環境課には、こうしたイメージ調査や通行量調査、観光資料など、他課の重要な基礎資料も利用して青色防犯パトロールなどの事業を行い、効率よく、かつ効果的に事業を実施していってほしい旨を述べさせていただきました。

セーフコミュニティ国際認証都市として、安全・安心なイメージを豊島区内外に示すべく、ぜひ力を入れて治安対策・防犯対策を推進していただき、池袋、そして豊島区の安全・安心なイメージをより強固なものへとしていっていただきたいと思います。
   
    
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