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東京オリンピック・パラリンピック勉強会に参加。私の叔父さんで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長・前日本銀行副総裁の武藤敏郎叔父さんが講師としてお話をしてくれました。

1/22 朝の区政レポート配布の後は、私の叔父である、前日本銀行副総裁・武藤敏郎叔父さんが講師として講演をする勉強会に参加しました。

敏郎叔父さんは今回、現職である東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長の立場から、『2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させるために』と題してお話いただきました。

勉強会では、1964年の東京オリンピックとの違いや、その後の経済的な視点を含めた歴史的経緯、社会情勢やテクノロジー発達による変遷も含めてお話いただき、非常に興味深く、勉強になりました。

特に興味深かったのは、スマートフォンの普及と、Wifiなどの無線通信環境の充実についてのオリンピック・パラリンピックへの影響についてです。

2020年度には、今よりもさらにモバイルネットワーク、モバイルデバイスの普及と高性能化が進むことは間違いがありません。

現在でも、スマートフォンを利用して競技の様子の写真を撮影したり、またその様子をアップロードしたり、試合に関する情報の取得・交換・発信が観客によって行われるようになってきていますが、東京オリンピック・パラリンピックを観戦しに訪れた数万人もの人が一気に通信を利用することに、現在のワーク技術で堪えうるのかどうかまで、試算・検討しているそうです。

そうしたお話を聞きながら、先だっての東日本大震災においても、地震発生後はしばらく電話やネットワークがつながりにくくなる事態が起きたことを思い出しました。
そのため、今度の東京オリンピック・パラリンピック会場に訪れる数万人の方々が、一斉にネットワークを利用できる環境を構築することは、災害時の重要なインフラ整備技術や、インターネットセキュリティやサイバーテロに対する技術研究や対策研究としても重要であり、データ圧縮技術や、通信帯域の高効率化、高性能化といった技術は、災害対策・防災対策にもなり得るのではと考えながら話を聞くことができました。

今日伺った内容は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるための活用はもちろん、豊島区を盛り上げるためにしっかりと活かしていこうと思います。

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