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豊島区 都知事選期日前投票の利用者数伸び率23区中1番と判明!小林弘明 議員提言の全国初・百貨店内売り場内への投票所設置が池袋で実現! 豊島区議会平成28年第3回定例会 小林弘明 一般質問

豊島区 都知事選期日前投票の利用者数伸び率23区中1番と判明!小林弘明 議員提言の全国初・百貨店内売り場内への投票所設置が池袋で実現!
豊島区議会平成28年第3回定例会 小林弘明 一般質問
    
     
かねてより議会で度々提言してきた、駅・商業施設・大学等交通に便利な場所への期日前投票所の設置。
直近に行われた選挙である、参議院議員選挙、都知事選挙にてついに導入、実現しました。

当選より、投票率の向上に関する施策を提言させていただいており、今回実際に実現に至り、そして大きな効果が出たことを非常に嬉しく思います。
     
     
池袋駅直結の商業施設である、西武百貨店、東武百貨店それぞれの売り場へ、期日前投票所が開設され、百貨店売り場を利用した期日前投票所は全国初、商業施設という単位でみても、都心部へ設置した例としては初だそうで、その成果と今後の継続について質問しました。

また、今夏の18歳選挙権とともに実施できるようになった、「共通投票所制度」の整備についても、北海道函館市の実例を挙げ、導入の提案をしました。

「共通投票所制度」は、従来指定されていた投票日当日の住所ごとに指定された投票所以外にも投票可能な投票所を指定できる制度です。

利便性が高い場所への期日前投票所の設置と同じく、投票者が便利に投票を行いやすくなり、投票率の向上が期待できます。

夏に施行されたばかりの法律で、二重投票防止のためのリアルタイム投票状況反映システムの構築と費用がネックとなり、今回の参議院議員選挙では全国の自治体で4か所しか導入がありませんでした。

そのうち、豊島区と同等の人口規模を持つ北海道函館市に着目し、調査をしたところ、二重投票防止体制をシステム開発とオンライン網の整備という形ではなく、「投票所入場券」を持参しない人に限定して本部サーバーへ電話で照合する方式をとることで、追加予算150万円ほどで実施できたそうです。

豊島区でこのために新たなシステム開発やオンライン網を構築した際は約1億円かかると試算しているそうで、同じ人口規模の函館市の事例の検討導入を提言しました。

今回の一般質問のうち、初めて実施することとなった期日前投票所の成果について伺ったところ、参議院議員選挙では、期日前投票所利用者数は前回比1.3倍に増加し、伸び率は23区中2番目、東京都知事選挙では、期日前投票所利用者数は前回比なんと2.1倍もの増加を見せ、伸び率は23区中1番に輝きました。
5か所ある期日前投票所のうち西武百貨店・東武百貨店投票所の利用者は49.9%、当日投票者総数の割合でみても全体の1割以上にあたる12.9%の人が両百貨店の期日前投票所を利用し、その効果を非常に大きいものであり、豊島区も今後も継続していきたい旨のご答弁をいただきました。
   
   
豊島区も投票率ナンバーワン都市に向けて、着実に進んでいます。
今後も様々な形で豊島区を熱く元気に盛り上げていくために、活動を続けていきます。

豊島区理事者答弁も含んだ一般質問動画はこちら


www.youtube.com/watch?v=f43nnVngdkY

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「豊島区、百貨店に期日前投票所 西武・東武と協定」
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豊島区投票所一覧
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平成27年第1回定例会 一般質問 全文
kobahiro.jp/blog150308/
  
  
     
<<<一般質問全文>>>>

豊島区無所属元気の会小林弘明です。
まずは、地元東京10区選出の小池百合子氏が出馬された、先の東京都知事選挙について、一言述べさせて頂きます。

地元から東京都知事が選出されることは、豊島区にとっても非常に良い結果をもたらすものと考え、私も応援させていただきました。
小池百合子都知事の誕生は、私も一区民として本当に嬉しく思います。

このことは、都と豊島区の連携や、各種施策のスムーズな実行など、これからの豊島区発展においてますます期待できるものと考えます。

都知事選挙では、小池百合子氏の地元選挙区ということで、豊島区は大きく注目を浴びました。

そして今度は、衆議院議員補欠選挙が実施され、ますます豊島区に対する世間の関心が高まっています。

そのような状況だからこそ、施策の実施の結果をしっかりと振り返り、今後に向けての改善に結び付けていくことが重要だと考えますので、ぜひ前向きなご答弁をお願いいたします。

また、投票率向上のため、かねてより度々、一般質問、議会等で駅・商業施設・大学への期日前投票所の設置を提言させていただいておりましたが、この度の選挙で実際に商業施設への期日前投票所の設置が実現したこと、非常に嬉しく思います。

設置実現へ向けてご決断、ご尽力いただきました高野区長をはじめ、理事者・職員の皆様、西武・東武両百貨店関係者の皆様にこの場を借りて豊島区民の一人として、改めて御礼申し上げます。

それでは、発言通告に基づき、順次一般質問いたします。
まずは、「西武百貨店、東武百貨店における期日前投票所の成果と今後について」、質問をします。

先ほど冒頭でも述べた通り、西武百貨店、東武百貨店への期日前投票所の設置は、豊島区では新たな試みであります。
まずは、参議院選挙及び東京都知事選挙において、西武、東武百貨店での期日前投票所の利用がどの程度あったのか、両百貨店期日前投票所の投票者数と、全体の投票者数に占める割合を教えてください。

また、10月23日日曜日に投票日を迎える衆議院議員補欠選挙においても、両百貨店へ期日前投票所を設置されるかと思います。
そこで質問します。
期日前投票所設置という施策の結果について、区ではどのように判断していますか。同期日前投票所の設置・運用の今後の見通しも踏まえ、現時点でどのような考えであるのかもお知らせください。
また、会場となった両百貨店では、実際に実施してみてどのような感想・意見があったのか、それについてわかりましたら教えてください。

次に、
「共通投票所実現へ向けての現状と今後の取り組みについて」、
質問をします。

現在の投票方法では、住所で区分けされた投票区ごとに、投票日当日に指定された小学校等の投票所で投票をすること、が原則となっています。

しかしながら、以前の一般質問等でも指摘してまいりましたが、転居(てんきょ)されてきた方は、わざわざ投票所を探して投票所へ出向くのは、少し不便な面もあるのではないかと考えます。

そこで、本年6月19日施行の「公職選挙法の一部を改正する法律」により可能となった、「共通投票所」制度の活用を提言いたします。

この制度は、自治体が指定した「共通投票所」においては、指定された投票所でなくても投票が可能になる、というものです。

つまり、有権者は、自身が指定されている小学校等の投票所の他、自治体が指定する共通投票所であれば、指定投票所、共通投票所のうち、いずれの場所においても投票できる、という制度です。

この共通投票所を、例えば駅や、今回のように西武百貨店、東武百貨店に設置することで、投票日当日に外出の用事がある場合でも、その合間や前後に便利に投票をすることができます。

この共通投票所制度に関しては、法改正が決まった後の5月5日産経新聞によると、74の主要自治体への調査を行ったところ、参議院議員選挙において、共通投票所導入予定がゼロだった、という報道がなされていました。

導入を予定しない自治体の理由として、「二重投票防止のための仕組み構築に費用がかかる」、「仕組みの構築が複雑で、選挙までに間に合わない」、といったものが主な理由だったそうです。

そこで質問いたします。
豊島区では、実現や実施の可否判断に向けた取り組みや準備、調査についてはどのような取り組みが行われているのでしょうか。
実現しようとする場合、豊島区ではどの程度予算がかかると見込んでいるのか、その金額も含めて、お知らせください。

しかしながら、導入に対して高いハードルが存在する状況の中でも、今回の参議院議員選挙において、共通投票所となる投票所を1か所以上設けた自治体が4つあります。

それは、北海道函館市、青森県平川市、長野県高森町、熊本県南阿蘇村、の4つの自治体です。

この4つの各自治体において、私は、二重投票防止の仕組みや、導入費用、実施の結果について、今回導入した各自治体の担当の方へ確認をさせて頂きました。

その中でも、約27万人の規模を有し、人口規模が豊島区に近いこと、また、今回の選挙で共通投票所を設置した他の3つの自治体と比べて比較的安い費用で実現できた、北海道函館市の取組について紹介させていただきたいと思います。

今回函館市では、先の参議院議員選挙では、投票日当日112か所の投票所うち、2か所を共通投票所として運営を行ったそうです。

その2か所は、もともと両方とも商業施設であり、かねてより期日前投票所としても運営していたため、その際の交渉も、「施設の認知や売り上げ増にもなるので、期日前とあわせてもう1日余分に多く貸すだけなら」、と、スムーズに交渉できたそうです。

そして一番重要な部分である二重投票の防止については、函館市では、「システム導入」や「全投票所のオンライン化」ではなく、なんと電話連絡によって照合する仕組みで実施がされたそうです。

具体的には、投票券を忘れてきた方が投票所に来場された場合に限り、「投票済みでないかどうか」を電話で問い合わせ、本部サーバー名簿と照合する、という手順で二重投票かどうかのチェックが行われたそうです。

担当の方によれば、二重投票になる可能性がある場合は、有権者に事前送付されるいわゆる「投票券」を持たずに来た場合を想定すれば十分に防げるので、巨額な費用がかからなかった、ということを教えて頂きました。

市民の便利さのために、実現するにはどうしたらよいか、を考えた結果だそうで、とても柔軟な考え方だな、と非常に感心しました。

実際には、当日に投票券を持参せずに来場された方は395人で、有権者の全体の数からいっても大きな数ではなく、また、実際に有権者名簿の照合・確認の電話応対は、8人体制で臨んだため、初めての実施にもかかわらず、大きな混乱もなく実施できたそうです。

人件費に約70万、共通投票所に係る備品や点検費用に約80万、合わせて約150万がかかり、そのうち約80万は総務省の共通投票所設置に係る補助金を充当したそうなので、実質約70万円ほどをこれまでの選挙体制に上乗せするだけで実現できたそうです。

また、実際に共通投票所を利用された方の年齢の統計も取られたようで、その結果、他の投票所と比較して20代~40代の世代の投票者数が高かった点もお教え頂きました。

費用と比較してもその効果が非常に優れているとの認識を持っており、有権者の反応もよく、今後も継続を考えているそうです。

そこで質問いたします。
この共通投票所制度について、豊島区はどのように考えているのでしょうか。将来的な実施予定も含め、区の見解をお知らせください。

最後になりますが、今回の東武・西武百貨店での期日前投票所の設置報道が大きかったように、都市型の自治体でまだ導入をしているところがないからこそ、豊島区がいち早く導入する効果はより大きいもの考えます。

そしてこのような取組が、大塚・巣鴨・駒込といった各駅や、付近の商業施設、大学、学校など、有効活用できる施設、範囲を増やし、活用しながら、選挙自体によって地域が活性化していけるような施策になることを望みます。

ぜひ前向きに検討いただきたいことを強く要望し、一般質問を終了します。
ご清聴ありがとうございました。

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