豊島区出身のプロクライマー、スポーツクライミング選手 野中生萌さんのクラウドファンディングが開始しました。
「今日の小林弘明」豊島区出身のプロクライマー、スポーツクライミング選手 野中生萌
クラウドファンディングが開始しました。
https://camp-fire.jp/projects/91900
野中生萌選手が、2020年東京オリンピックでのメダル獲得に向け、競技種目15mスピードクライミング練習用の壁を立教大学に作るためのクラウドファンディングです。
野中生萌選手は、先日のドイツ・ミュンヘン大会のボルダリング準優勝で、IFSCワールドカップ2018 年間シーズンランキング 世界1位となりました。
2020年東京オリンピックでもメダルが取れるよう私も期待しています。
今年の1月には、豊島区新成人代表として、豊島区成人式で代表挨拶も行いました。
野中生萌出身地・地元豊島区と立教大学に協力のもと、今回のクライミング種目「スピード」用の練習壁が完成すれば、23区でも初めてのことだそうです。
クラウドファンディングにご支援いただいた方には、ここでしか手に入らない野中生萌グッズや野中生萌からのメッセージがお礼として送られます。
ぜひご支援いただき、また拡散いただき、豊島区から世界へ、野中生萌選手を送りだしたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
野中生萌 クラウドファンディングプロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/91900/
#野中生萌 #mihononaka #ボルダリング #クライミング #スピード #スポーツクライミング #2020東京オリンピック #東京オリンピック #オリンピック #東京オリンピックパラリンピック #オリパラ #豊島区 #池袋 #立教大学#Campfire #クラウドファンディング
◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。