豊島区立池袋第三小学校にて、東京豊島西ライオンズクラブ 補助犬 交流学習授業を実施。補助犬への理解が広まっていくよう、こうした活動を続けていきたいと思います。

「今日の小林弘明」

豊島区立池袋第三小学校にて、東京豊島西ライオンズクラブの奉仕活動の一環で、補助犬交流学習授業を実施しました。

補助犬交流学習授業は、毎年池袋第三小学校、高南小学校の児童を対象に、日本補助犬協会と一緒に行っている活動です。

今回は、土曜公開授業に合わせて授業が行われ、児童だけでなく、保護者の方々にも授業をご覧いただき、補助犬のダンテくんとふれあって頂きました。

豊島区在住の介助犬ユーザー、安杖さんと介助犬ダンテくんは、日本補助犬協会所属です。
日本補助犬協会は、補助犬の3類型である盲導犬、聴導犬、介助犬の3種類すべてを育成している日本で最初の補助犬育成団体で、そうした旨も説明させて頂きながら、補助犬の説明をさせて頂きました。

兄弟からの情報や事前学習で、子どもたちの補助犬についての事前知識も深まってきました。
そのため、私も奉仕団体ライオンズクラブの説明をさせていただいたほか、安杖さんからも車椅子ユーザーや補助犬とのふれあい方との説明もしっかりさせて頂きました。

補助犬への理解が広まっていくよう、こうした活動を続けていきたいと思います。

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