東京都行政書士会豊島支部の新春の集いに参加。これからも、行政書士会の活動を応援していきます。
「今日の小林弘明」東京都行政書士会豊島支部の新春の集いに参加しました。
近藤秀将豊島支部長、戸川大冊政治連盟支部長は、立教大学大学院の卒業生でもあり、毎年立教大学第一食堂で新春の集いが開催されています。
他士業、他支部の先生方も大勢参加し、私も壇上にて挨拶させて頂きました。
高度複雑化する現代、安心して日々の活動を行っていくことができるためにも、暮らしと行政を橋渡しする行政書士の方々の役割にますます期待します。
微力ながら私も、活動を応援していきたいと思います。
昨年度 東京都行政書士会豊島支部 2019新年会
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2225102507553453&set=a.2225102257553478&type=3
豊島区在住外国人は25,000人!
国際都市豊島区だからこそ、「お客様」として扱うのではなく、同じ「豊島区民」として共存・共生していくためのルール作りを!
https://www.facebook.com/kobahiro.jp/videos/964039177005410/
#豊島区 #池袋 #行政書士 #多文化共生 #法教育 #新年会 #立教 #立教大学
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。