Go To Eatを利用しよう。 Go To Eatキャンペーン参加方法について<速報版>
「今日の小林弘明」豊島区テイクアウト・デリバリー・Uber Eats利用可能店マップ
https://drive.google.com/open?id=1BSfFXCxPONmHpoJ_tg2FjbAveLg14bmd&usp=sharing
Go To Eatを利用しよう。
Go To Eatキャンペーン参加方法について<速報版>
新型コロナウイルスの影響が甚大な業界の一つに、飲食店があげられます。
私も、豊島区テイクアウト・デリバリーOKマップの作成や、お店の宣伝のお手伝い、補助金・助成金のご案内をはじめ、地域の飲食店の方々を応援させていただいておりますが、まだまだ厳しい状況が続いています。
もうすぐ始まる予定のGo To Eatキャンペーンをうまく活用し、利用者の方々にとってはお得に、飲食店の方々にとっては顧客の回復、開拓に活用いただき、このコロナ禍を乗り切りましょう。
Go To Travelと同様、事業者・利用者ともになかなか参加方法や、現状がわかりにくいと感じましたので、このタイミングでまとめました。
各地域ごとでの施策実行となっており、一部地域で登録飲食店の募集がはじまったほかは、各地域での開始時期等もまばらになっています。
早い地域では、プレミアム付き食事券の販売・利用が9月中に見込まれているとの報道もあったため、一度整理します。
◆Go To Eatキャンペーンの内容について
プレミアム付き食事券と、オンライン飲食予約による2つの支援が予定されています。
①プレミアム付き食事券
25%のプレミアムがついた食事券が販売されます。
(1万円の購入で、12500円分の食事が楽しめるなど)
このプレミアム付き食事券は、登録飲食店で利用できます。
②オンライン飲食予約
指定の飲食予約サイトで、登録飲食店での食事を予約した場合、飲食店で使用できるポイントが付与されます。
現在決定しているオンライン飲食予約事業者としては、ぐるなび、カカクコム、ヤフー、一休、EPARKグルメ、リクルートなど13社が内定しています。
◆Go To Eatに参加するには?
<<飲食店>>
1.自分のお店を、プレミアム付き食事券が利用できるお店として登録したい
→香川県と鹿児島県で登録が開始しました。
東京都および関東近郊での登録開始については、続報をお待ちください。
※登録には、農林水産省および各自治体の感染拡大防止措置に協力する必要があります。
具体的には、メニューに接触確認アプリのシールを貼る、レシートに印字するなど、アプリの利用を促すことも条件となっています。
2.自分のお店を、オンライン飲食予約事業の対象にしたい。
→詳細の発表までお待ちください。
<<利用者>>
1.プレミアム付き食事券を利用したい!
→地域ごとに販売業者、場所等が決まっていきます。
都外の早い地域では、9月中旬から発売との報道もありますが、
都内および近郊については、発表までお待ちください。
2.プレミアム付き食事券を使いたい!
→利用できるお店を各地域でこれから募っていくところです。
利用できるお店が決定し、発表がありましたらお知らせします。
3.オンライン飲食予約でポイント取得・割引をしたい!
→これから詳細が発表されます。
発表までお待ちください。
Go To Eat キャンペーン事業 農林水産省のページ
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/hoseigoto.html#%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96
地域のお店を食べて応援。
★★新型コロナウイルスに係る事業者支援情報★★
★★新型コロナウイルスに係る事業者支援情報★★新型コロナウイルスCOVID-19の流行により、影響を受けているまたその恐れがある中小企業、小規模事業者を対象とした支援情報をまとめました。【豊島区による支援】・としまビジネスサポートセ…
小林 弘明さんの投稿 2020年2月27日木曜日
【豊島区新型コロナウイルス相談窓口開設】
【豊島区新型コロナウイルス相談窓口開設】東京都、厚生労働省においても電話相談窓口がありますが、豊島区民の方を対象に電話相談センターが開設されました。また、東京都、23…
小林 弘明さんの投稿 2020年2月8日土曜日
豊島区無所属元気の会 小林弘明
豊島区議会は、平成31年 豊島区議会第1回定例会 本会議一般質問
『子どもから高齢者まで、区民を感染症から守るための施策の普及充実を。』
本日の豊島区議会は、平成31年 豊島区議会第1回定例会…
小林 弘明さんの投稿 2019年2月19日火曜日
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。