豊島区議会 令和2年度豊島区議会第3回定例会本会議開会。一般質問は9月24日・25日に行われます。
「今日の小林弘明」豊島区テイクアウト・デリバリー・Uber Eats利用可能店マップ
https://drive.google.com/open?id=1BSfFXCxPONmHpoJ_tg2FjbAveLg14bmd&usp=sharing
本日の豊島区議会は、令和2年度豊島区議会第3回定例会本会議初日です。
本日より10月23日まで開会予定で、一般質問は9月24日・25日に行われます。
今回は、
『Go Toキャンペーンの還元を、区民がわかりやすく受けられるための支援および避難所の混雑緩和感染対策の実施を。』と題し、
1. Go Toキャンペーン等の、コロナ対策の還元制度の周知と、参加・申請方法の啓発およびその支援について
2.避難所混雑状況が一目でわかる情報提供サービスについて
3.豊島区の子どもたちへのタブレット端末の配布状況と、ICT教育の進捗について
質疑・提言を行います。
開会に先立ち、議員全員協議会が開かれ、豊島区の新型コロナウイルス感染状況についての報告がありました。
豊島区民のこれまでの発生者数は692人で、男性と女性で約6:4の割合です。
年齢層では、若年層の感染が多く、20代と30代で約5割近くになります。
また、感染経路別では、感染経路不明が約5割と多く、経路が判明している中では、家族・同居人からの感染が約15%と一番多い結果となっています。
一方で、PCR検査数が4月~6月平均の2倍の数まで対応しており、陽性率も徐々に下落傾向にあります。
また、実際の検証はわからないけど、再感染の可能性がある例も1件あったとのことで、まだまだ油断できないところではあります。
豊島区では、区内の各お店に感染防止対策徹底の呼びかけとななまーるステッカー、アルコール消毒液の配布を約3400店舗行っのほか、池袋繁華街感染防止対策として、環境浄化大会の実施や街頭・駅前での飲酒、喫煙、寝そべり、たむろ行為への声掛け・注意を積極的に行っています。
秋・冬のインフルエンザ等感染症の流行期に再度突入してしまう前に、こうした結果を踏まえた対策について、早急に計画・実施を行う必要があります。
同時に、コロナ禍ではありますが、経済活動も再開していかなければなりません。
GoToトラベルの対象に都民も含まれるようになるほか、GoToイートキャンペーンもまもなく始まります。
さらに、マイナポイント制度も開始しており、生活にかかわる様々な還元制度が相次いでスタートしています。
うまく活用して、このコロナ禍を乗り切っていきましょう。
#GoToEat を利用しよう。
Go To Eatキャンペーン参加方法について
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/3490817727648585
マイナポイント予約、マイナンバーカードのご準備はもうお済みですか?
最大5000円分のマイナポイントがもらえる政府の還元キャンペーン制度、いよいよ始まります。
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/3444678148929210
地域のお店を食べて応援。
お弁当・テイクアウト・デリバリーなど工夫で乗り切る豊島区のお店マップを作りました。
https://bit.ly/2Kz1cZ6
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豊島区無所属元気の会 小林弘明
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小林 弘明さんの投稿 2019年2月19日火曜日
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。