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岩手県平泉町、陸前高田市へ、桜の植樹の参加と世界遺産見学、被災地視察へ行って来ました。

東京商工会議所豊島支部青年部の方々と一緒に、被災地の視察と桜の植樹への参加のため、陸前高田市、宮城県気仙沼市に行ってきました。
また、途中では、今年6月に世界遺産登録が決定したばかりの仏閣・庭園群「平泉 – 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」がある、岩手県平泉町にも立ち寄りました。

平泉町では、無事震災の被害を免れた中尊寺や、源義経最後の地と言われ、松尾芭蕉の「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢のあと」の句で有名な、高館義経堂などを見学しました。
3月の災害の影響も問題なく、平日だったにも関わらずたくさんの人であふれていました。

陸前高田市では、一関商工会議所青年部の方々と一緒に、「桜プロジェクト」桜の植樹に参加しました。
「桜プロジェクト」は、一関商工会議所の青年部が中心となって結成された、被災された方々の長期的な支援を目的とする活動団体で、
「桜でつながる日本の絆」をテーマに、「植えた苗木が立派に成長し、見事な桜の花を咲かせる時、街も復興を遂げ、笑顔の花が咲いているように」との願いを込めて、収益金・義援金で桜の苗木の植樹を行っています。
http://www.support311.jp/

また一関商工会議所の方々には、名酒「酔仙」のお酒をいただきました。
酔仙酒造は、日本酒だけで年約100万リットルを出荷し、国内だけにとどまらず、中国などにも根強いファンがいて、岩手県を代表する蔵元の一つです。

3月の震災で蔵が被害に逢い、生産できない状態が続いていましたが、同業他社の蔵を借りて生産を再開し、ついに先月、震災後初となる新酒「雪っこ」を初出荷までできたそうです。

岩手県は、震災直後でお花見が自粛ムードの時、県内の蔵元の方々自らがYoutubeに動画をアップし、「こんなときだからこそ、お花見をして、お酒を飲んで」と「お花見のお願い」を呼びかけたことで話題になったこともあって、こうした元気とパワーは非常に素晴らしいと思いました。

帰りには、岩手県気仙沼市にも寄り、被災地を視察しました。
バスから見た限りでは、先月訪れた時とあまり変わらず、特に沿岸部ではまだあまり片付けが進んでいないまま、といった風な所が多かったです。
しかしながら、気仙沼では屋台村がオープンしていました。
気仙沼にお立ち寄りの方は、ぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか。
http://www.fukko-yatai.com/

1泊2日のスケジュールでしたが、平泉町の世界遺産、「酔仙」や岩手県の蔵元のお話、そして「桜プロジェクト」の桜の植樹と、非常に濃い内容と時間を過ごすことができ、先月のカレープロジェクトの時もそうでしたが、逆にたくさんの元気をもらうことができました。
今回、一関商工会議所青年部の方々には、視察や植樹への参加など、色々と非常にお世話になりました。
本当にありがとうございます。

復興に向かって頑張っている方々に豊島区から元気をたくさん送れるように、私も皆さんと一緒にどんどん豊島区を盛り上げて、区民が元気に、楽しく過ごしてこの時勢を乗り越えられるよう、皆さんと頑張って行きたいと思います。


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