豊島区議会議員選挙2019 小林弘明からのメッセージ
「今日の小林弘明」
小林家は、亡き祖父の代から私の息子まで、4代豊島区に住みつづけています。その豊島区をもっともっと皆さんに好きになってもらえる街にするべく、私は立ち上がる決意をしました。
豊島区は、政治家のものではありません。この豊島区は、区民の皆さんが作ってきたものです。輝かしい豊島区の未来のために、豊島の原点に戻った、豊島区民のための活動をしていきます。
政党や派閥といったしがらみは、区政に必要ありません。区民代表として豊島区の区民の声を響かせます。
私、小林弘明は、「右か左か」「保守か革新か」「与党側なのか野党側なのか」といった、旧態依然の政治思想にとらわれた不毛な争いとは一線を画し、身近な区政の課題解決のために、区民の声を直接聴いて、一緒に活動することを政治家のモットーとして、活動しています。
3期目も、豊島区の税金が、区民が実感できる行政サービスとして、しっかりと還元されるような使われ方となることを第一に、しがらみのない無所属という立場を活かした存在感と行動力で働きかけていきます。
これまで、2期8年の実現公約、実績、そしてこれからの豊島区政で、皆様からの声と区民目線の発想で一緒に実現していく提言については、冒頭の政策ビラをご覧ください。
ぜひ今一度、投票用紙に 小林弘明 とお書きいただき、区政の壇上へ押し上げていただけますよう、お願い申し上げます。
豊島区議会議員候補 無所属
小林弘明
◆豊島区、本気で投票率を上げたいなら、これくらいやってくれ!
豊島区議会議員小林弘明 豊島区の駅・商業施設・大学に投票所設置で、若者世代 子育て世代よ、 そうだ豊島区選挙へ行こう!
https://www.youtube.com/watch?v=M-XFzsp5rTs
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。