福山ばら祭実行委員長の貝原大和くんが事務所に遊びに来てくれました!!
「今日の小林弘明」 <--貝原大和くんが事務所に遊びに来てくれました。
池袋の街コン 池コンや、池袋地域のクーポンランチブック ONECOIN LUNCH TOKYOの創刊など、豊島区地域での活動も行ってくれており、現在は池袋ロサ会館でiPhone修理のお店を営業しています。
地元福山で、観客動員数約90万人規模のお祭り福山ばら祭の実行委員長も務めており、青いバラを模した素敵なピンバッジを頂きました。
ありがとうございます。
福山ばら祭では、現在市民投票によって決定する認定ばらグッズの投票が行われているそうです。
今年は新型コロナウイルスの影響で、ネット投票のみとなり、福山市外在住の方でも投票可能ですので、ぜひ気になったグッズに投票してみてください。
★★新型コロナウイルスに係る事業者支援情報★★
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2970867132976983&set=a.174013235995734&type=3
【豊島区新型コロナウイルス相談窓口開設】
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/2927043297359367
豊島区無所属元気の会 小林弘明
豊島区議会は、平成31年 豊島区議会第1回定例会 本会議一般質問
『子どもから高齢者まで、区民を感染症から守るための施策の普及充実を。』
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/2254878367909200
◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。