【豊島区 さあ、投票に行こう!】豊島区議員と区役所職員について。

さあ、投票に行こう!

豊島区、区政改革!地元出身職員採用&議員定数削減で活性化と効率化!

現在、豊島区議員は36名で区役所職員は約2200名内豊島区在住は約330名その内豊島区出身者は約30名程度で非常に地元出身の方が少ないのが現状です。このような状況で豊島区の議員定数を削減し、また地域の活性化を図るにはもっと地元の方から区役所職員を採用する必要があるのではないでしょうか。

何故なら地方では、災害、介護相談、補助金、保育相談など何か困ったことがあったら地元の誰々さんの息子さんが役所にいるから相談して見たら、あそこの娘さんが役所に勤めてるから聞いてみようなど非常に役所と、地域の情報交換が行き届いているのが現状です。
この様な関係があれば豊島区区議会議員が少なくなっても、地元出身の区役所職員と区議会議員でもっと地元のためになる政策や、地域造りができるのではないでしょうか。

議員は何をするの?区役所職員は何をするの?
豊島区の区民の方々が住みやすく、安心、安全、暖かい街づくりに共に頑張っていく仕事ですと胸を張って言える職場にしていきたいです。
豊島区に住んで、愛している方々の職場でなくては駄目なのではないでしょうか。

まして豊島区区議会議員も就職活動ではないのですから、選挙の数ヶ月前に区外から引っ越してきて立候補する方に豊島区に対する愛着を感じるでしょうか。
選挙の為に政党を隠したり、変えたりして立候補する方に豊島区に対する情熱を感じるでしょうか。

皆さん、どうか選挙に必ず参加してしてください。
そして願わくば、自分と共感できる、期待できる方にあなたの大事な1票を投票してください。
よろしくお願いします。