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救命実演講習を受講しました。まさかの時に備え、救命救急ガイドを登録しよう。

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今日は朝から消防庁池袋消防署で救命実演講習を受けました。
AED(自動体外式除細動器)も昨年と違いメーカー・種類もたくさん増え、新型AEDの説明や、現状の消防庁の救急隊が到着する時間に対する問題点など含めた話を聞きました。
東京都では、緊急救命出動回数は、年間72万4436件もあります。
30年前は約30万件しかなかった出動回数が、今では倍以上になって、さらに毎年3.8%もの割合で増加していっているそうです。
1回あたりの出動頻度を考えると、約44秒に一回の割合で出動していることになるのですが、それを補っている救急隊の数が233部隊しかいないの現状です。

出動件数が年々増加していっている中で、それに伴って救急車および救急隊が到着するまでの時間も毎年増加していて、今では到着時間の平均は7分を超えてしまっているそうです。

救急隊が到着するまでの間、私たち消防団や家族、周りの人たちの適切な状況判断・対処の重要性がより高まってきています。
この実践講習を通じて、私たちの行動で助けられる命があるということを改めて学ぶことができました。

東京をはじめ、関東で想定される首都直下型地震の際には、日頃の防災に対する家族・地域ぐるみでの備えや、私たち自身がしっかりと対応できる訓練を受けておくことも防災対策の一つだと考えます。
ぜひ皆さんも地域の消防活動や、救命救急講習などがある際は参加してください。
ビデオ等での説明も十分くらいの内容なので、一度見てみると非常にイメージしやすいと思います。

救命救急ガイド、相談センター

また、今消防庁では、急な病気やけが等で迷った時の電話による「東京消防庁救急相談センター」、HPによる「東京版救急受診ガイドサービス」を開設しています。
病気やけがの症状を選択、質問に答えることで、救急車要請の必要性や医療機関の受信時期、診療科目などをアドバイスしてもらえます。

判断に迷われた場合など、これをうまく使うことで、対応や処置がスムーズにできることが重要になってくると思います。
ぜひ携帯電話やブックマークに登録しておいて、緊急時に対応できるように準備しておいてください。

いつどのような災害や、現場に遭遇するかわかりませんので、まさかこういうことは起きないとか、私は大丈夫とか、そういった誤った判断がないよう、ぜひたくさんの人にこの情報を教えてあげてください。
   
   
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