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第46回衆議院議員選挙の総括【そうだ、選挙行こう】

豊島区唯一の無所属 小林弘明 議員 選挙 政治

12月16日、東京都知事選挙、第22回最高裁判所裁判官国民審査、そして第46回衆議院議員総選挙が行われました。

衆議院議員選挙の結果は、報道でもあります通り、自由民主党公明党が定数の4分の3を超える大勝となりました。
それとは対照的に、与党であった民主党は結党史上最低の57議席数にとどまり、議席数を4分の1に減らし、現役閣僚の史上最多落選8人など、大敗を喫しました。

また、投票率は戦後史上最低の数値59.32%で、前回の選挙より10ポイントも落としました。

これらのことから推測できるのは、今回の選挙では、政治に失望した人、無関心であった人が非常に多かったのではないかということです。

確かに、多くの人が期待した、選挙公約の有言不実行や、実際にわたしたちを落胆させました。
第3極も連携交渉が難航し、候補が乱立してしまったことも、「どこに投票したらいいのか」と思わせてしまったかもしれません。

しかし、そこで選挙へ行かなくなってしまっては、今まで通りの政治へ逆戻りしてしまいます。

すなわち、投票率の低下によって、組織票を持つ政党・政治家が政治を握り、短期的な党利党略や特定団体への利益誘導型の政治へ戻ってしまうのです。

投票率が下がれば下がるほど、少数派の声が反映されにくくなり、しがらみのない・志を持った政治家が生まれなくなってしまいます。

政治は、政党や組織の党利党略、ましてや政治家個人のものではありません。

だからこそ、みなさん一人ひとりに選挙に参加していただき、投票率を上げることで、組織票へ依存する政治家たちによる特定利益団体への利益誘導型の政治から、しがらみにとらわれることなく、区民一人ひとりの想いとつながり政治を行う「戦う政治家」を増やしていってほしいと思います。

私は今回の選挙で、様々な政党の様々な候補者から、区議会議員の立場として応援してほしいとの要請を受けました。
その中でも今回、日本維新の会の候補者や、日本未来の党の候補者を応援しました。

党の政策や、第3極への期待ということももちろんありますが、それぞれを応援しようと決めた一番の決めては、やはり人柄でした。

私は政党無所属ということもあり、「この人ならやってくれる」「この人なら信じられる」ということを基準に、「政党ではなく人、そして志」で応援する人を決めました。
この国難とも呼べる時代に、これからの日本を支える政治家の一人として、託すことのできる人物に一票を投じてほしいからです。

報道によれば、安倍晋三自民党総裁は、来夏の参議院議員選挙までに「インターネット選挙解禁」をしたいと発言しました。

もし実際に解禁が行われれば、これまで「誰でも」「いつでも」「深く、簡単に」というわけにはいかなかった、ポスターや選挙公報、政権放送、組織からの推薦でのみで判断しなければならなかったものが、
一人ひとりの考え方や人柄、実行力を知ることができるようになります。

お隣の国、韓国では今年の一月より選挙でのインターネット利用が全面解禁されたばかりでした。

こうしたことも、かつて儒教が根付く国として、男尊女卑の傾向が強かった韓国で、つい先日の選挙で初の女性大統領が誕生した要因のうちの一つだと思います。

ぜひ安倍総裁にはリーダーシップを発揮していただき、日本でもインターネット選挙の全面解禁をして欲しいと思います。

そして、今まで政治や選挙から無関心だった多くの人や若い人達に投票に行っていただいたり、今までなんとなくで投票していた人たちが、政党・組織でなく人柄・実行力で投票するようになっていって欲しいと、心から思います。

政治は議員一人の力だけでは大きな結果を産むことはできません。
区民の皆様と政治家が二人三脚となることで、大きな結果につながります。

しがらみもなく、志で一人ひとりとつながることができる無所属の一地方議員として、私は今後も「戦う・実行する政治家」を目指して活動していきますので、まずは皆様にもぜひ投票へ行っていただき、大好きな豊島区をもっともっと良い街・素敵な街・好きな街に、一緒にしていきましょう。

今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
   
   
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