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「東京マラソン2013」居合わせた方々による心肺停止ランナーのAED蘇生救命劇

2月24日(日)に開催された「東京マラソン2013」で、参加者のランナーが心肺停止で倒れたのを、近くにいた観客の方や別のランナーの方が救ったとのニュースが報道されていました。

倒れた方の2~3メートル後方を走っていた、松山市職員の真木潔さんは、すぐさま心臓マッサージを行い、沿道にいた観客の男女3人も、近くの交番で借りたAEDで蘇生措置を行うなど、みんなで連携をしたことで、倒れた方もすぐに意識を取り戻したそうです。

松山市の職員の方のインタビューがありましたが、応急救護の訓練を受けていたことがあり、それを思い出しながら無我夢中で蘇生措置を行ったと言っていました。

倒れたランナーの方は30歳の男性だったということですが、そうした訓練の成果やAEDの素早い利用で若い命が助かったことに改めて敬意を表します。

今回のケースでは、近くに交番があったのが幸いでしたが、近くに交番がない場合なども想定できます。

そのような場合でも、心肺停止から1分経過ごとに10%ずつ蘇生率が下がっていくというデータもあり、一人でも多くの方の命が助かるよう素早く対応できる環境を整えて行かなければならないと思います。

豊島区は非常にたくさんの人が行き交う街ですが、だからこそ、店舗も多く存在するコンビニにあれば、24時間営業していることもあり、素早い対応が可能になると考えます。

私が先日一般質問で言及させて頂いたことが東京マラソンでおき、そして人の命が救われたということで、日頃の訓練とAEDの場所の把握についての重要性を、改めて痛感しました。

ぜひ皆様とも協力して、早急に対応していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

「豊島区のAEDの設置場所を知っていますか?
24時間年中無休のコンビニへの設置を! 」
http://kobahiro.jp/blog130224

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