東京行政書士会豊島支部新年会「新春の集い」に参加。近藤秀将豊島支部長の想いに感動。今後も連携を取りながら、豊島区益、区民益を第一に取り組んでいきます。
「今日の小林弘明」東京行政書士会豊島支部新年会「新春の集い」に、ふるぼう知生豊島区議会議員、上野エリカ杉並区議会議員とともに参加させていただきました。
東武百貨店レストラン街バンケットホールにて行われ、東京行政書士政治連盟支部長の 戸川大冊行政書士のご挨拶で始まり、高野豊島区長をはじめ、行政書士会本会役員の方々など、多数の来賓が参加・祝辞を述べられ、盛大に行われました。
また、豊島区を中心に和舞踊や剣劇で活躍される女優・蘇芳さくらさんが着物で司会進行をされており、普段とはまた違うご活躍ぶりに、表現者としての矜持を感じました。
豊島支部長である近藤秀将行政書士の挨拶では、豊島区立千川中学校の生徒を対象に、「法教育」の授業を支部で実施した旨のご報告がありました。
以前一般質問でも法教育を含む豊島区の特色を活かす教育スタイルについての一般質問をさせて頂き、それが実行されたことを本当に嬉しく思います。
また、「行政書士会は、自分たちの団体の利益を第一にするための団体ではなく、区民の利益につながることは何か、を第一に考えていく」という趣旨の発言をされ、近藤先生、および東京行政書士会豊島支部の姿勢に感動しました。
豊島区益、豊島区民益を第一に考えた政策を実現していけるよう、今後も連携をとり、活動していきます。
東京行政書士会豊島支部 ホームページ
https://toshima-gyosei.tokyo
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ルール・マナーの法教育、伝統文化の銭湯を使った浴育など、豊島区の特色を活かし、子どもの個性を育む新しいスタイルについての教育の一般質問をさせて頂きました。
http://kobahiro.jp/blog140305/
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