豊島区が、「2019年東アジア文化都市」の国内候補都市として決定。豊島区の文化芸術・クリエイティブ産業・観光振興の推進と発展が促され、ムダなくより高いパフォーマンスが発揮できるよう、一般質問、予算・決算委員会等の議会活動を通じて取り組んでいきます。
「今日の小林弘明」豊島区が、「2019年東アジア文化都市」の国内候補都市として決定し、文化庁・豊島区双方より発表がありました。
東アジア文化都市は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき,日本・中国・韓国文化芸術による発展を目指す都市を各国年に1回選定し、文化芸術イベントの実施を通じて各国の相互理解、連帯感の形成、国際発信力の強化を図る国際事業です。
2014年から始まり、日本ではこれまで横浜、新潟、奈良、京都、金沢が選定されています。
区長の発表にもありましたが、国際アート・カルチャーを推進する豊島区としても、2020年東京オリンピック・パラリンピックを目前に控えた2019年、日本に関心が高まる中で豊島区のまちの魅力を世界に向けて発信する絶好の機会でもあります。
この事業が、豊島区の文化芸術・クリエイティブ産業・観光振興の推進と発展が促され、ムダなくより高いパフォーマンスが発揮できるよう、一般質問、予算・決算委員会等の議会活動を通じて取り組んでいきます。
豊島区日中友好協会主催「2016年春節を祝う会」交流会に参加。対住民外国人比率が1割に迫る、全国でも上位の豊島区だからこそ、何ができるのか、交流を通じてしっかり考えて行きたいと思います。
http://kobahiro.jp/blog160214/
豊島区在住外国人の方々に対する商店街・町会加入についての大事さと、それにつながる地域の防災・防犯体制について、講演させて頂きました。
http://kobahiro.jp/blog130721/
お問い合わせはこちらから!
kobayashihiroaki@kobahiro.jp