造幣局跡地に東京国際大学が移転・ハレザ池袋新区民センター 8つのステージイメージ図 平成29年豊島区議会第4回定例会議員全員協議会
「今日の小林弘明」本日の豊島区議会は、議員全員協議会、平成29年第4回定例会本会議初日です。
今回の定例会は、本日11月15日~12月5日までの会期で行われます。
また、一般質問は11月21日、22日に行われ、今回私は22日に、
「シェアサイクルの活用で、放置自転車問題の改善や、区民が利用しやすい導入形態を!」
との件名で、2020年東京オリンピック・パラリンピックや2019年東アジア文化都市、ハレザ池袋豊島公会堂新ホールオープンに合わせたシェアサイクルの導入や、来街者だけでなく区民が利用しやすい運用について、質問します。
また、本会議に先立ち、議員全員協議会で、ハレザ池袋豊島公会堂新ホール新区民センターについて、「8つのステージ」について報告やイメージ図面等の報告がなされたほか、造幣局跡地に東京国際大学が移転することが報告されました。
東京国際大学は、現在坂戸にキャンパスを持ち、7000人の定員があります。
そのうち、3500人を収容できるキャンパスが造幣局跡地に設置されます。
都市型国際キャンパスを通じた、造幣局周辺地区まちづくりが推進されます。
◆リンク
「豊島区新ホール(仮称)」模型
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1288176354579411.1073742113.100001611776311&type=1&l=1db57707d8
豊島副都心開発調査特別委員会 平成29年11月13日(月)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1658736614190048.1073742283.100001611776311&type=1&l=13c67d3df5
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