東京行政書士会豊島支部 新春の集い 2018に参加。今後も予算要望や法教育や士業相談会の周知等、議員としてもいち区民としても、応援していきます。
「今日の小林弘明」東京行政書士会豊島支部 新春の集いに参加しました。
近藤秀将豊島支部長が立教大学大学院在籍中の関係もあり、立教大学第一食堂で開催されました。
次期立教大学総長の郭先生や、関連士業団体の方々をはじめ、たくさんのご来賓の方がいらっしゃいました。
東京行政書士政治連盟戸川大冊支部長や、豊島支部で児童・生徒への法教育授業を担当されている理事の呉 宗俊先生ともお話させて頂きました。
毎年参加させていただいておりますが、近藤支部長のもと、年々規模が拡大しているのは本当に素晴らしいですね。
私自身、今後も予算要望や法教育や士業相談会の周知等、議員としてもいち区民としても、応援していきます。
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昨年 平成29年 新春の集い
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1286448104764514.1073742141.120168468059156&type=1&l=213855937e
豊島区在住外国人の方々に対する商店街・町会加入についての大事さと、それにつながる地域の防災・防犯体制について、講演させて頂きました。
http://kobahiro.jp/blog130721/
富士ソフトアキバプラザにて行われた、国際津波防災学会第3回設立準備会にて、招待講演を行いました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1584738038256573&set=a.1584737544923289.1073742243.100001611776311&type=3&theater
豊島区在住外国人は25,000人!
国際都市豊島区だからこそ、「お客様」として扱うのではなく、同じ「豊島区民」として共存・共生していくためのルール作りを!
https://www.facebook.com/kobahiro.jp/videos/964039177005410/
◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。