豊島区内すべての区民ひろばが日曜日も利用可能に！／7月8日としまセンタースクエア第68回社会を明るくする運動 大正大学ジャズ研究会 雅楽倶楽部演奏もあります。
「今日の小林弘明」
【豊島区からのお知らせ】
【全区民ひろばで日曜日の利用も可能に！】
7月1日より、豊島区内すべての区民ひろばで、日曜日も利用できるようになります。
区民ひろばは、
地域区民ひろばには高齢者のいこいや健康増進の場である「いきいきひろば」、
乳幼児の遊び場や保護者の相互交流の場である「子育てひろば」、
区民の自主的活動拠点である「活動ひろば」、
生涯学習の場である「学習ひろば」
学校施設を活用した小学生のための放課後対策事業である「子どもスキップ」
の５つの機能を合わせて持った地域コミュニティスペースです。
これから日曜日にも利用できるようになることで、これまで利用平日の利用が難しかった方でも、気軽に利用してみてほしいと思います。
区民ひろば施設一覧
http://www.city.toshima.lg.jp/kurashi/hiroba/shisetsu/index.htm
【豊島区イベント情報】
7月8日 13時30分より、としまセンタークスエアにて第68回”社会を明るくする運動”区民のつどい が開催します。
第1部では作文コンテスト表彰・作品発表セレモニーが、第2部では、対象大学ジャズ研究会および雅楽クラブによる演奏が行われます。
また、社会を明るくする運動強調月間である7月の間、豊島区の各地区で縁日や盆踊り、コンサートやパレードなど、区内全域で様々な行事が行われます。
いずれも無料で参加できますので、でぜひ足を運んでみてください。
◆～もし豊島区がこんな街だったらどうですか～ 豊島区政リサーチ アンケート実施中！
ぜひご協力ください！
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。
