東京豊島西ライオンズクラブ 2019年新年例会に参加。日本車椅子バスケットボール連盟玉川会長より、車椅子バスケ 漫画『リアル』作者の 井上雄彦 先生から 豊島区 の子ども達に向けてのサイン色紙を頂きました。
「今日の小林弘明」東京豊島西ライオンズクラブ2019年新年例会に参加しました。
当日は、豊島区商店街連合会新年会も同じメトロポリタンホテルの会場で行われており、同新年会に参加してからこちらに参加しました。
新年会では、豊島区立小学校・中学校での車椅子バスケットボール体験学習授業運営ボランティア活動にてお世話になっている、日本車椅子バスケットボール連盟玉川敏彦会長、東京都車椅子バスケットボール連盟多智利枝会長に、また東京巣鴨ライオンズクラブから岩田修一会長、GLT指導力育成委員会大杉実副委員長にお越し頂きました。
東京豊島西ライオンズクラブでは、10年以上にわたり車椅子バスケットボール体験学習授業をクラブ奉仕活動の一つとして行っています。
そうしたご縁もあり、車椅子バスケットボールを描いたマンガの金字塔「リアル」の作者である井上雄彦先生より、豊島区の子どもたちに色紙を頂きました。
東京豊島西ライオンズクラブ50周年記念として、車椅子バスケットボールとコラボした記念プロジェクトの話も出ています。
豊島区の子どもたちが喜んでもらえるよう、協力しながら進めていきたいと思います。
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ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 臨時 第1回キャビネット会議に参加。私が作詞・制作したライオンズクラブソング『ZERO TO ONE』が、100周年記念事業「ライオンズクラブソングコンペティション」公募作品でグランプリに選出されました。
http://kobahiro.jp/blog180130/
巣鴨ライオンズクラブ・豊島西ライオンズクラブ合同納涼例会
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「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。