日中ボランティア協会、大学生サークル 池袋CARP の方々と第52回地域ごみ拾い活動を開催。多くの方にご参加頂きました。張先生をはじめ参加された皆様、ありがとうございました
「今日の小林弘明」第52回目となる、豊島区地域合同ごみ拾い活動を実施、参加しました。
今回は、国際政治学博士の張剣波先生が会長を務める日中ボランティア協会の皆様、地域清掃活動を行うインカレサークル池袋CARPの皆様、あうるぱーく所属のアカアシモリフクロウ、ハッピーと一緒に池袋駅前、池袋西口公園、平和通り商店街をごみ拾い活動行いました。
日中ボランティア協会の皆様とは今回初めて一緒にごみ拾い活動をさせて頂きましたが、多くの方にご参加いただき、また交流を図ることができて、楽しいごみ拾いとなりました。
池袋CARPの大学生たちにも参加いただき、寒さを吹き飛ばす勢いで清掃活動をさせて頂きました。
今後も、老若男女、世代人種を問わず、池袋の街をきれいにする活動を一緒に取り組んでいきたいと思います。
参加したい方も募集していますので、興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひご連絡くださいね。
国際交流お神輿が出る、第51回豊島区民まつり ふくろ祭り 神輿の祭典
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2042774372452935&type=1&l=e4a20bf538
豊島区在住外国人の方々に対する商店街・町会加入についての大事さと、それにつながる地域の防災・防犯体制について、講演させて頂きました。
http://kobahiro.jp/blog130721/
豊島区在住外国人は25,000人!
国際都市豊島区だからこそ、「お客様」として扱うのではなく、同じ「豊島区民」として共存・共生していくためのルール作りを!
https://www.facebook.com/kobahiro.jp/videos/964039177005410/
池袋CARP Twitter
https://twitter.com/eisinn2014
#豊島区 #池袋 #日中友好 #国際アートカルチャー #東アジア文化都市 #ボランティア #ごみ拾い
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。