長崎小おやじの会主催 第9回ムジークフェストでオーケストラを鑑賞。開演前には、あうるぱーく所属のアカアシモリフクロウ ハッピーくんと一緒に、動線の案内や通りがかる人へのイベントの案内をさせて頂きました。
「今日の小林弘明」長崎小おやじの会主催
第9回ムジークフェストでオーケストラを鑑賞しました。
開演前には、あうるぱーく所属のアカアシモリフクロウ ハッピーくんと一緒に、動線の案内や通りがかる人へのイベントの案内をさせて頂きました。
今年も例年通り300人近い人が集まったそうです。
来場された方ともお話させて頂きましたが、子どもからお年寄りまで、たくさんの方が参加されていて、毎年の楽しみにされている方もいるそうです。
さらにすごいのは、演奏者の手配から必要経費をはじめ、長崎小おやじの会で自主的に取り組まれているそうです。
私も様々なボランティア活動を行っていますが、こうしたイベントを手弁当で9年続けることは並大抵のことではありませんので、本当に頭が下がる想いです。
地域の方々に楽しんでいただけるイベントとして、多くの方に認知されるようになったことは、本当に素敵なことだと思います。
事前準備から本日まで、長崎小おやじの会の皆様をはじめ、学校関係者の皆様、演奏者の皆様、本当にお疲れさまでした。
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。