第54回日中合同 豊島区地域ごみ拾い活動
「今日の小林弘明」
第５４回豊島区地域合同ごみ拾い活動を実施しました。
地元からは豊島区ピースUPテレビ、インカレサークル池袋CARPが参加し、日中ボランティア協会の皆様と一緒に池袋西口から池袋西口公園、西池袋公園を掃除しました。
日本語を話せる中国人の方も参加しており、一緒にごみ拾いをしながらの交流もしました。
今回は桜が咲き誇る中で掃除活動で、気温も暖かく、まさにお花見日和の中での清掃活動。
西池袋公園は、遊具を利用する親子連れに加え、お花見に来ていた方も多く、地元の方・来街者含めて多くの方がいらっしゃっていました。
掃除をしながら、私から公園の方々に、お花見の後のごみをしっかりと処理し、きちんと持ち帰っていただけるようお願いして回りました。
同時に、日中ボランティア協会の方々も来街者へ中国語でポイ捨ての禁止を呼びかけて頂き、充実したごみ拾いとなりました。
このように日中ボランティア協会の方々と一緒に行うことで、豊島区の中国の居住者の方、来街者の方含めて、ポイ捨てしない、ごみはきちんと処理するという意識が高まる活動につながると思っているので、引き続き一緒に活動していくとともに、私たちからもマナーの普及啓発や声掛けを行っていきたいと思います。
月に１回のペースで行っていきますので、参加したい方、興味ある方いらっし
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#豊島区 #池袋 #日中友好 #国際アートカルチャー #東アジア文化都市 #ボランティア #ごみ拾い
ぜひご協力ください！
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。
