宝塚歌劇団 星組 ミュージカル ロックオペラモーツァルト を観劇。モーツァルト の壮大な生き様を、ロック調の オペラ と男役の方の演技・ダンスがひたすらかっこよい舞台でした。
「今日の小林弘明」
宝塚歌劇団星組公演「フレンチ・ミュージカル ロックオペラ・モーツァルト」を観劇しました。
ハレザ池袋・東京建物BrilliaHALLのこけら落とし公演シリーズの一つとして同劇場で行われ、母親・家内・息子と観劇させて頂きました。
物語は、著名音楽家モーツァルトの半生を、ドラマチックに、そしてロックアレンジされたオペラでつづるミュージカルです。
破天荒ながらも、反目するまわりの人々をも徐々に引き込んでいくモーツァルトの自由と音楽にかけた生き様に私も釘付けになり、ところどころ披露されるロック調にアレンジされたオペラがいやがうえにも期待が高まります。
華やかな衣装と歌と踊り、そして何より男役の主人公の男らしい演技、仕草が本当にかっこよく、女性ファンが多いのも納得のお芝居でした。
さらに、私が観劇した１２月５日の公演日はなんと、モーツァルトの命日でもあるそうです。
終演後の舞台挨拶でその話を聞かされ、その巡り合わせに身震いしました。
ロックオペラモーツァルトは、１２月１５日までハレザ池袋 東京建物BrilliaHALLにて公演中です。
チケットはすでに全席完売していますが、１２月１４日（土）１５時３０分より、全国各地の映画館、香港、台湾の映画館にて、ライブビューイング公演が行われますので、チェックしてみてくださいね。
また、当日は、ハレザ池袋に停留所がある、先日オープンしたばかりのＩＫＥＢＵＳにて伺いました。
正式運行後に初めて乗りましたが、ハレザ池袋の目の前で降りることができますので、そこが目的地の私達にとってとても便利でした。
IKEBUSでは、豊島区とアニメイトが共同制作したPRアニメで、フクロウの化身の少年役をつとめた蒼井翔太さんが、車内アナウンスを行っています。
１月６日まで期間限定で担当しており、停留所名等のほか、豊島区のおすすめスポットやIKEBUSのミニ情報を教えてくれますので、ぜひこの機会にIKEBUSに乗ってみてください。
ロックオペラモーツァルト 公式ホームページ
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/rockoperamozart/index.html
ロックオペラモーツァルト ライブビューイング
https://liveviewing.jp/contents/rockoperamozart/
ハレザ池袋 オープニング記念式典・IKEBUS出発式
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/2704716402925392
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ぜひご協力ください！
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。
