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阪神淡路大震災で親を亡くした震災遺児573人。東北関東大震災の震災遺児の支援も必要です。

最初の地震が発生してから約3週間が経ちました。
現在も避難生活を余儀なくされている方、被災された方のご家族、現地で復旧作業にあたっている方々、お見舞い申し上げます。

以前の日記で、区内で義援金募金活動をしている人、店、企業を紹介させていただきましたが、今日目白のエステサロン『AINHOA EucharisSalon』代表の方に、震災遺児の継続支援活動の必要性ついて話を伺いました。

義援金募金活動で集まったお金の寄付先は日本赤十字社であることが多いようです。
日本赤十字社は組織規模も大きく、現地での医療救護活動に使われることから、妥当な寄付先だと思います。
しかしながら、今回の震災の被害は本当に甚大で、長期・継続的な支援も必要であり、そういった面からの支援の一つの選択肢として、あしなが育英会『レインボーハウス虹のかけはしさん会員支援』を教えていただきました。

阪神・淡路大震災では、震災で親を亡くした震災遺児が573人発生しました。
震災遺児の子どもたちには、親との死別直後から日常的、継続的な心のケアが大切ですが、そうしたケアは家庭や学校では難しく、安全な場所で安心して感情を表現する環境が必要です。
そのための施設としてあしなが育英会あしながレインボーハウスがあり、そこへ寄付することも、震災復興のための長期・継続的な支援のための選択肢の一つにもなると教えていただきました。

寄付を受け付けている団体はいくつもあり、それぞれが様々な活動をしています。
ただ募金活動や寄付をするだけでなく、寄付先がどんな活動をしているのかを知ったり、自分にあった団体や共感できる団体に寄付することも大切な事だと感じました。

東北関東大震災の完全復興には、被災者の心のケア、原発の不安、自立支援、今後の震災害対策など復興は長期化が予想されます。
私も3人の男の子の父親として、少しでも震災遺児の子どもたちの支援ができないかと考えさせられました。
豊島区でもこのような支援活動をしていきたいと思っております。
そのためにも豊島区の人たち、商業、街がもっと元気にならなくては後方支援はできません。
是非、このような支援活動に興味がある方は一緒に考えませんか。メッセージをお待ちしております。kobayashihiroaki@kobahiro.jp

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