地域活動でご一緒させて頂いている、廣田 祐洋さんが事務所に来てくれました。 10月26日(土)、第4回ハロウィンタウン椎名町が今年も開催予定です。
「今日の小林弘明」地域活動でご一緒させて頂いている、廣田 祐洋さんが事務所に来てくれました。
最近まで台湾に滞在されており、視察された現地の様々な場所についての情報や、現地のお土産を頂きました。
ありがとうございます。
また、椎名町駅周辺のまちづくりイベントとして、椎名町駅北口で開催されるハロウィンイベント『ハロウィンタウン椎名町』が今年も開催予定と伺ました。
2017年から開始されているお祭りで、第1回は120名、第2回は360名、昨年第3回目はなんと900名もの方が参加するイベントとなり、倍増どころか約3倍増の規模で来場者が増えている、注目のイベントです。
ちびっ子ファッションショーや模擬店にも力を入れ、第4回となる今年も、子どもたちを含む遊びに来てくれる人たちに楽しんでもらえるよう、今から準備に余念がありません。
私もハロウィンの際は仮装ごみ拾い活動を行っておりますが、ハロウィンタウン椎名町でもごみ拾い活動もしっかり行ってくれているそうで、とても素敵な行事です。
椎名町がもっと盛り上がるよう、私も応援していきたいと思います。
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ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。