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池袋第三小学校で補助犬との交流学習のお手伝いをしてきました。


池袋第三小学校で5年生の児童と補助犬との交流学習があり、私もお手伝いをしてきました。

実際に補助犬を使用して生活されている方や補助犬の訓練士の方のお話、DVDの視聴、補助犬への命令実演体験などをしました。
また、子どもたちも事前に予習をしてきてくれたようで、質問にも皆積極的に手をあげて答えてくれていました。

私も一緒に参加していて、勉強になったことも多かったです。
補助犬といえば、盲導犬が思い浮かぶ人も多いと思いますが、実は他にも聴導犬、介助犬という種類の補助犬がいます。
しかしながら理解が進んでいないのも実情で、お店などに入る際、法律で受け入れが義務付けられているところでさえ、「盲導犬は大丈夫だけど、聴導犬や介助犬は聞いたことないから受け入れられない。」と断られてしまうことも多いようです。

実際、全国で働いている盲導犬が1,070頭いるのに対し、介助犬は53頭、聴導犬は27頭しかおらず、補助犬を利用したい人に対して訓練と認定頭数が足りていないのが実情であるようです。
実際、豊島区にいる介助犬・聴導犬は0頭と訓練士の方が言っていました。

まだまだ頭数は少ないですが、これからどんどん利用する人も増えていくと思います。
子どもたちや補助犬を利用する人たちが過ごしやすい環境や街作り、それらを理解してもらうためのお手伝いをしていけたらと、この学習をお手伝いして特に実感しました。

参考ページ:
http://hojyoken.com/main/?page_id=72
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/b04.html

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