ドラッグ断固反対。脱法ハーブ店を一掃し、安心して暮らせる街にするために、日本薬物対策協会と情報交換をさせて頂きました。
お知らせ
日本薬物対策協会の馬崎さん、小倉さん、一般社団法人東京豊島安全・安心プロジェクトの古坊知生代表理事にお越しいただき、脱法ハーブ店の現状について情報交換をさせて頂きました。
若者や子ども達に合法だからと安易な誘い込みを行ったり、興味を誘発しやすいよう、一見カジュアルな店構えで繁華街等に店を構えているところもあるそうです。
これは、特に若者・青少年育成において非常に悪影響ですし、将来の子どもたちのために、こうした店や脱法ハーブ、脱法ドラッグが蔓延するような街には絶対させません。
そうした決意を持って、大好きな豊島区で安全・安心に暮らし、子どもを育てられる環境を整えられるよう、日本薬物対策協会、東京豊島安全・安心プロジェクトと協力し、断固行政に働きかけていきたいと思います。
■豊島区に対し、平成26年度の予算要望として、薬物乱用防止のための事業拡充について要望しています。
http://kobahiro.jp/h26yosanyoubou/
■日本薬物対策協会ホームページ
http://fdfw.blog.fc2.com/
■薬物のない世界のための財団ホームページ
http://jp.drugfreeworld.org/
豊島区議会議員 小林弘明へご質問・ご要望等 メッセージをお寄せください。
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kobayashihiroaki@kobahiro.jp