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豊島区立竹岡健康学園の退園式・閉園式に参加。今まで果たしてきた立派で重要な役割に深く感謝するとともに、少子化・待機児童対策について改めてしっかりと取り組もうと決意しました。

千葉県富津市にある、豊島区立竹岡健康学園の退園式・閉園式に参加しました。

今までに6500名以上が竹岡健康学園を卒業して、たくさんの方々が社会に出て活躍しているそうです。

区内小学校に在籍する病弱・ぜん息・偏食等の健康上課題がある児童を対象に、最長4年間まで親元を離れて健康状態の改善に取り組みます。
最終在籍児童は、3年生が2名、5年生が3名、6年生が5名の計10名での退園式・卒園式となりました。

一人一人の子どもたちが、退園・卒園するにあたって、それぞれの健康課題の克服や目標達成を目指して頑張っているエピソードを聞いて、その熱い想いに非常に胸が痛みました。

また、園長の坂田悦郎先生の挨拶では、想いが感極まって、声を詰まらせる場面もあり、本当に子どもたちの未来を想ってくれているのが伝わって来ました。

学園のある千葉県富津市の地域の方々、小学校の子どもたちとの交流も盛んで、在籍している子どもたちは両親・家族から離れて生活しているにもかかわらず、非常に清々しく元気に過ごしてきたんだな、という印象を受けました。

子どもたちにとっては、また環境が変わってしまいますが、竹岡健康学園で過ごした友達、先生方との想い出や、学園で課題に取り組んできたこと、頑張ってきたことを活かして、これからも元気に健やかに活躍してくれることを心より願っています。

豊島区では、この竹岡健康学園閉園式に先立ち、先々週、先週と池袋第二小学校、文成小学校の閉校式があり、非常に残念でなりません。

この一連の小学校の統廃合を通じて、子育てをしているお父さんお母さんや、これから結婚して子どもを産み、育てて行こうとするお父さんお母さんのためにも、目の前の待機児童の問題や、少子化対策補助を拡充することの必要性を改めて認識しました。

やはり歴史ある学校が閉校するのは、卒業生やOB、さらには地域にとっても非常に寂しいことです。

少子化対策、待機児童問題には、これからもしっかりと取り組んでいきます。

■竹岡学園とは
病弱・虚弱・ぜん息・偏食などの健康上課題のある区立小学校児童の体質改善のために、必要な間通うことができる学校で、自然に恵まれた千葉県富津市の海にほど近い場所に立地しています。
社会環境の整備や医療能力、質の向上、少子化などの時代の流れとともに、在籍児童数低下が続いていて、あらかじめ定められた学園存置基準「ある学年に在籍する児童が3人以下の年度が、2年連続で続いたとき」を満たしたため、児童がもともと在籍していた学校を含む関係者と協議の上、規定に則って閉園が決定しました。

こうした学校があること自体最近ではなかなか知られていないと思いますが、今まで果たしてきた立派で重要な役割に、改めて感謝したいと思います。

豊島区立竹岡健康学園
http://www2.ttcn.ne.jp/~takeoka/

<<関連過去記事>>
■待機児童ゼロへ!安心して子育てができるための全区的な取組を促すため、「臨時保育所閉鎖に伴う児童認可保育所受入についての陳情」に賛成しました
http://kobahiro.jp/blog140221/

■池袋第二小学校閉校式
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/678943275502725

■文成小学校閉校式
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/682289725168080

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