残暑厳しい中ではありますが、熱中症などお体には充分気を付けてお過ごしください。「住み続けたい街」豊島区実現に向けて、今年後半戦も頑張ります。

お知らせ

残暑厳しい中ではありますが、熱中症などお体には充分気を付けてお過ごしください。「住み続けたい街」豊島区実現に向けて、今年後半戦も頑張ります。

残暑厳しい中ではありますが、熱中症などお体には充分気を付けてお過ごしください。「住み続けたい街」豊島区実現に向けて、今年後半戦も頑張ります。

まだまだ残暑が厳しい中ではありますが、お盆休み、夏休みを過ごされている方、お仕事をされている方、様々な過ごし方をされているかと思います。
私は例年、この時期は父の故郷である能登で、親子三代(四家族)、一つ屋根の下で休暇を過ごしておりますが、今年は父の白内障の手術もあり、それぞれの夏を過ごしています。

長男・次男はそれぞれ自分探しの旅に短期留学へ。
三男は昨年発覚した腫瘍の切除の為初入院となり、私も付添いで病院へと通いました。
おかげさまで、父の白内障の手術も、三男の手術も無事に成功し、術後の経過も良好です。

ご心配頂いた方々、お見舞いに来ていただいた方々、改めて御礼申し上げます。

お盆がすぎ、夏休みがあければ、後半戦の本格的な幕開けとばかりにさらに忙しくなってきますが、今年の前半の活動を踏まえて、残りの一年も更なる活動を続けて行きたいと思います。
特に力を入れたいのが、20代、30代、40代、子育て世代といった若い世代の方々が、豊島区で結婚して子どもを育てて行けるような環境作りと、豊島区で様々な活動・イベントを行うことの応援・支援活動、そしてそのためにその世代の方々に政治的関心と政治力を持ってもらうことです。

豊島区は20代、30代、40代、子育て世代といった若い世代の方々で人口の半数以上を占めているのですが、その世代の投票率が低い自治体です。
投票率が低い世代は、選挙や政策決定の場においても軽視されやすくなる危険性があり、その世代を対象にした政策実現率が悪くなってしまいます。

だからこそ、たとえ白票であったとしても、可能な限り若い世代の意志を「投票」に結び付け、一種の「政治力」として影響力をもって頂きたいと考えています。
そうすることによって、豊島区が若い世代にとってももっともっと活気のある元気な街になると信じ、精一杯活動していきますので、今後とも応援、ご支援をよろしくお願いします。

残暑厳しい折、皆様どうぞお体に気を付けてお過ごしください。

石川県に帰省し、発電に関する資料館(志賀町 風力・太陽光発電センター)に行った時の記事です。
http://kobahiro.jp/taiyoukouhatsudenn/

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