予算委員会5日目 文化商工費・子ども家庭費・教育費です。 今回は東アジア文化都市、オリンピック・パラリンピック教育について質疑.
「今日の小林弘明」本日の豊島区議会は、予算委員会5日目 文化商工費・子ども家庭費・教育費です。
今回は東アジア文化都市、オリンピック・パラリンピック教育について質疑しました。
東アジア文化都市も2020年東京オリンピック・パラリンピックも、豊島区がかかわることのできる絶好のタイミングです。
ちょうど本日まさに平昌パラリンピックが開会しますが、東京オリンピック・パラリンピックもあと2年しかありません。
豊島区の子どもたちが、エスコートキッズやおもてなし担当、その他大会運営や都市ボランティアなどを行うには、今のうちから積極的に働きかける必要があります。
この今しかない機会に、今やらなくてどうするのか、豊島区の子どもたちのためにも、オリンピック・パラリンピックにかかわれる機会をつくれるよう強く要望しました。
以前から提言しており、熱意が通用したのかわかりませんが、理事者の方からも積極的に取り組む旨の答弁をいただき、私も嬉しく思います。
この機会を通じて一人でも多くの豊島区の子どもたちに東京で行われるオリンピック・パラリンピックの想い出を作ってあげたいと思います。
もう一つのオリンピック、平昌パラリンピックが3月9日開幕。ぜひこちらも注目していただき、応援してくださいね。
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◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。