東京豊島西ライオンズクラブ第50期最初の例会に参加。 今回はゲストとして、株式会社T.SQUARE 代表取締役の高橋仁さんと元ヤクルトスワローズ所属のプロ野球選手 加藤幹典さんにご参加いただきました。
「今日の小林弘明」東京豊島西ライオンズクラブ第50期最初の例会に参加しました。
今回はゲストとして、株式会社T.SQUARE 代表取締役の高橋仁さんと元ヤクルトスワローズ所属のプロ野球選手 加藤幹典さんにご参加いただきました。
加藤幹典さんはプロ野球選手を経験されたあと、現在は池袋東口でワインバーを開業されたほか、プロ野球選手の経歴を活かして、こどもたちに身体の動かし方や運動の楽しさと教えるかけっこ教室を開催しています。
東池袋体育場で開催している「としまスポーツまつり」でも、催し物の一つとして「トップアスリートが教えるかけっこ教室」を開催いただいているほか、スポーツ選手の引退後のセカンドキャリアの在り方として、新聞やYahoo!ニュースに紹介されるなど、大きく注目されています。
ぜひお二方には、今後もライオンズクラブの奉仕活動にも参加いただければと思います。
ご参加いただき、ありがとうございました。
ワイン&ダイニング ブリッジバーイースト
https://www.instagram.com/bridgebar_east/
加藤幹典選手も参加 としまスポーツまつり
10月10日体育の日は、午前中からとしまスポーツまつり2016「トップアスリートが教える走り方教室」を視察。子どもたちへの優しくも熱心な指導に感動しました。
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◆~もし豊島区がこんな街だったらどうですか~ 豊島区政リサーチ アンケート実施中!
ぜひご協力ください!
「にぎわいの創出」を目指して様々な施策を実施している豊島区。
しかしながら、たとえにぎわいが生まれても、そのことで増えた収入が、しっかりと区民サービスに還元されなければ意味がありません。
そこで、私が思う「こんな行政サービスのある豊島区だったらいいのにな」と思える街を想い描いてみました。
あくまで構想の段階ですが、要望が多かったものについては、住み続けたい街・豊島区を実現していくためにも、また、にぎわいの創出で増えた収入を区民還元するためにも、今後の区議会活動や行政に対する提言としてしっかりと参考にさせていただきますので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。