東京豊島西ライオンズクラブ 今期最後の例会。日本車椅子バスケットボール連盟玉川会長もご参加くださいました。
「今日の小林弘明」東京豊島西ライオンズクラブ例会に参加しました。
ライオンズクラブは、6月末が年度末で、今年度最後の例会でした。
私が会長の任期中、最後の会でもあります。
クラブ所属の会員ほぼ総出で参加いただいたほか、日本車椅子バスケットボール連盟玉川敏彦会長、東京都車椅子バスケットボール連盟鈴木崇会長、東京都車椅子バスケットボール連盟多智利枝次期会長、歌手 ホワイトハルさんにもご参加いただきました。
年度末最後の会として、今期各活動を頑張られた会員に対してクラブアワード賞を贈らせていただいたほか、今期およびこれまでの豊島西ライオンズクラブの活動の振り返りも行いました。
東京豊島西ライオンズクラブは来期で創設50年を迎えます。
世界最大の奉仕団体の一員として、献血呼びかけや補助犬交流学習授業など様々な事業を行ってきましたが、特に車椅子バスケットボールに対する支援・啓発活動は、まだ車椅子バスケットボールの知名度が低かった45年前、第1回大会の開始時から今日まで継続しています。
2020年度東京オリンピック・パラリンピックも控え、ますます車椅子バスケットボールが注目されるタイミングですので、豊島区小中学校への車いすバスケットボール体験学習授業や東京都車椅子バスケットボール大会支援等を通じ、これからもバスケットボール連盟と協力しながら、奉仕活動を続けていきたいと思います。
また、例会最後のアトラクションとして、歌手のホワイトハルさんに、私が作詞し、コンペティションでグランプリを頂きましたライオンズクラブ100周年記念ソング「ZERO TO ONE」を唄っていただきました。
これから各クラブでも歌い継がれていくよう、まずは東京豊島西ライオンズクラブから歌を盛り上げていき、ライオンズクラブ自体の啓発と奉仕活動の理念の輪を広げていければと思います。
会長の任期はこれで終了ですが、来期は創設50周年記念大会実行委員長としての大役も仰せつかっていますので、しっかり取り組んでいきたいと思います。
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ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 臨時 第1回キャビネット会議に参加。私が作詞・制作したライオンズクラブソング『ZERO TO ONE』が、100周年記念事業「ライオンズクラブソングコンペティション」公募作品でグランプリに選出されました。
http://kobahiro.jp/blog180130/
豊島区立池袋第三小学校目白仮校舎 車椅子バスケットボール体験学習授業
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東京豊島西ライオンズクラブ 補助犬交流学習授業 豊島区立池袋第三小学校 2017年3月13日
https://www.facebook.com/kobayashi.hiroaki/posts/1624199890977054
集英社 ライオンズクラブ車椅子バスケットボール啓発コラボ相談 打ち合わせ
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